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古道を歩く休日


131128_01今年度最初のプログラム、11月24日開催「京築ヒーリング散歩/古道を歩く休日」は、お天気にも恵まれ、楽しく無事終了することができました。
ご参加くださいましたみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました。そしておつかれさまでした。

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求菩提資料館での修験関連の資料見学にはじまり、知識を詰め込んだところで、いざ求菩提山へ。

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上宮(山頂)までのルートは、途中の中宮から先は「鬼のあぶみ」と呼ばれる850段ある急傾斜の石段で、参加者はすっかり「ヒーリング」を忘れて、膝をガクガクさせながら登ることとなりました。
それでもなんとか脱落者もなく全員上宮までたどり着くことができました。

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上宮(山頂)では、道の駅「豊前おこしかけ」の弁当で昼食タイム。
ガイドの方がお持ちくださった柿や漬け物も美味しく、会話も弾みました。
全員で記念撮影のあと、いよいよ癒しの五窟巡りへ。

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下りは比較的なだらかですが、時折断崖や滑りやすい場所があり、ヒヤリとする場面もありましたが、なんとか事故なく進むことができました。
梵音の聞こえる普賢窟を代表とする五窟や結界石、ゴマ場、氷室、禊場など、修験文化を今日に残す見所がたくさん。自然と共生しながら暮らした先人の叡智を垣間みることができました。

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下山して一息ついたあと、地元農家の方の案内で、名産「ゆず」の収穫体験をしました。
豊前地方はゆずの産地で、柚子胡椒を始め、ゆずを使った特産品がたくさんあります。
子どもたちは夢中になって収穫を楽しみました。

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コース最終は、国指定景観に指定された麓の鳥井畑地区見物へ。
日本の原風景のような景観がそこにはあります。
美しい棚田の里から夕日が映える西に見上げる求菩提山の風景は、また格別で、胸を打つものがあります。

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少々盛りだくさんすぎて、駆け足となるところもありましたが、里山と奥山、自然と人の共生する暮らしの場を体感でき、また多くのパワースポットから癒しや活力を得ることができ、参加者のみなさまはすっかりデトックスできたのではないでしょうか。

また折りをみて、ヒーリング散歩を開催したいと考えています。
そのときはぜひご参加ください。

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