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「グリーンキャンプ」活動レポート(1)


みやこ町営 蛇渕キャンプ場

みやこ町営 蛇渕キャンプ場

2011年10月29日(土)~30(日)日の二日間にわたって、みやこ町犀川にあります蛇渕キャンプ場を会場に里山学校の本年度第2回目となる講座「グリーンキャンプinみやこ町」を開催しました!
普段は日帰りの体験講座をメインにしているのですが、今回は里山学校開講以来初の宿泊型の体験という事で宿泊型ならではの特性を活かして、二つのワークショップを体験できるようなプログラムに設定しました。


オリエンテーションの風景

オリエンテーションの風景

初日からあいにくの雨というスタートでしたが、今回は家族や親子での参加がほとんどで、初対面の子ども達もすぐ仲良くなったので、雨に負けない元気いっぱいな開講となりました。

上田先生による標本箱ワークショップ

上田先生による標本箱ワークショップ

最初の挨拶後に、早速一つ目のWS(ワークショプ)「私だけの小さな里山」というテーマで京築地域の間伐材を使って参加者一人一人に標本箱を作るという事をやりました。
このワークショプの中では講師の上田裕司氏に「里山」の意味とは・・そして「間伐材」、世界が抱える環境問題から京築の抱える森林問題までを話して頂き、それらを学んだ上で実際に標本箱作りに取り組みました。この箱自体も前もって上田氏により、手作りで京築産の間伐材を使って準備した箱です。その中に、みやこ町にある公園やキャンプ場で採取した松ぼっくりやドングリ、紅葉した美しい葉っぱなどをメインに、ラメ入りのマニキュアやビーズ等をつかって、そして絵の具では彩りよく思い思いの物を一人一人つくっていきました。

大人も子どもも創作に夢中

大人も子どもも創作に夢中

子どもから大人まで全員が一人一つの物を作り上げたのですが、使う素材は同じ素材でも、作る人が違えばまったく別の物が生まれ、独創的な物、芸術的な物とみなさんの個性がとてもよく出たすばらしい標本箱が出来上がりました。それこそテーマの通り「私だけの小さな里山」が標本箱の中にいっぱいつまっている作品ばかりでした!

素敵な「小さな里山」が完成

素敵な「小さな里山」が完成

上田先生も標本箱の準備から大変だったと思います!
ご指導ありがとうございました!

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